チャレンジスクール受験対策|中3不登校経験者必見!作文・面接・志願申告書の準備の始め方
チャレンジスクールの受験、どこから始めればいいか迷っていませんか?
「うちの子、チャレンジスクールを受けたいみたいだけど、何をすればいいの?」 「作文って、どんな内容を書けばいいの?」 「不登校だったけど、ちゃんと合格できるの?」
この記事では、チャレンジスクールの入試の特徴から、対策の始め方、そして個別指導でのサポートについてまとめました。
チャレンジスクールとは?
チャレンジスクールは、東京都立の高校で「三部制・単位制・総合学科」という共通の仕組みをもった学校です。朝・昼・夕の3つの時間帯から通う時間を選べるため、生活リズムが不安定なお子さんでも無理なく通いやすいのが特徴です。
現在、都内に7校あります。
- 六本木高校(港区)
- 大江戸高校(江東区)
- 世田谷泉高校(世田谷区)
- 稔ヶ丘高校(中野区)
- 桐ヶ丘高校(北区)
- 小台橋高校(足立区)
- 立川緑高校(立川市)
それぞれ立地や雰囲気、授業の選択科目などに個性があります。学校見学や説明会に足を運んで、お子さんに合う学校を選ぶことが大切です。
チャレンジスクールの入試の特徴
チャレンジスクール最大の特徴は、中学の成績(評定)や出席日数が合否に関係ないという点です。学力試験もありません。
評価されるのは次の3つです。
① 志願申告書 なぜこの学校を選んだのか、高校でどんなことをしたいのかを自分の言葉で書く書類です。
② 作文 試験当日に書く作文です。高校によって配点や出題傾向が異なります(例:稔ヶ丘、六本木は500点、立川緑は600点)。「これまでの自分」よりも「これからどう生きたいか」を問うテーマが多い傾向があります。
③ 面接 どの高校も600点と、3つの評価項目の中でもっとも配点が高い試験です。試験官との対話の中で、志望理由や高校への意欲を伝えます。
不登校の経験や、学習の遅れがあっても、作文と面接でしっかり「これから」を伝えることができれば合格できる可能性は十分あります。
2026年度の倍率データ(参考)
チャレンジスクールは倍率1倍以上の高校がほとんどです。特に六本木高校(1.85倍)・立川緑高校(2.13倍)は倍率が高く、対策なしでの受験はリスクがあります。「不登校でも入れるから大丈夫」と油断せず、きちんと準備をすることが重要です。
対策で一番難しいのは「作文」
作文の対策がうまくいかないお子さんに共通するのは、こんなパターンです。
- 過去問を見ても何を書けばいいかわからず固まってしまう
- 自分のことを言葉にするのが苦手で、手が止まる
- 書いても「これでいいのかな」と自信が持てない
- なかなか対策に取り組む気力が出ない
特にチャレンジスクールは「自分の経験や気持ちを言葉にする」力が問われるため、作文が得意かどうかというより、自己理解・自己表現ができているかどうかがカギになります。
個別指導でのチャレンジスクール対策(FALの場合)
個別指導塾FALでは、チャレンジスクール受験を希望する中学3年生に向けた対策を行っています。
まず「自分クエスト」という取り組みで、お子さん自身が自分の好きなこと・苦手なこと・将来やってみたいことを整理します。
そこからアイディア出しを進め、志願申告書や作文、面接対策につなげていきます。
対話形式でその子がどんなことを伝えたいのか読み取り、伝え方などをサポートしていきます。
スモールステップで段階的に仕上げられるプログラムがあるので、無理なく言葉にする力がつきます。
※チャレンジスクール対策をご希望の方はチャレンジスクール受験対策オプションが必要になります。
合格実績もあります
FALおよび連携する「えこっち塾」では、六本木高校・桐ヶ丘高校をはじめ、複数のチャレンジスクール合格実績があります。不登校経験のあるお子さんを長く見てきた講師が、入試本番まで伴走します。
オンラインでの対策も可能です
塾に通うことが難しいお子さんには、オンラインでの対策もご用意しています。
えこっち塾では、オンラインでのチャレンジスクール・通信制高校受験に向けた作文指導を行っています。自宅から気軽に取り組めるため、外出が難しい時期でも対策を続けられます。
まずは無料カウンセリングへ
「何から始めたらいいかわからない」という段階でも大丈夫です。
初回カウンセリングは無料で実施しています。今のお子さんの状況をお聞きした上で、対策の進め方をご提案します。保護者の方だけのご相談も可能です。
お気軽にお問い合わせください。


